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キャリアセンターについて

2018年12月

2018年12月10日

(12/7)佰食屋さんに聞きました!

今年度、京都ノートルダム女子大学のPBL型キャリア実践科目「キャリア形成ゼミ」で
「食品開発・販売ゼミ」を担当していただいている中村朱美さんに突撃インタビューを敢行しました!
日経WOMAN』の「ウーマン・オブ・ザ・イヤー2019」の大賞受賞、おめでとうございます!


―キャリア形成ゼミで本学学生と関わって、感じていらっしゃることを教えてください。
はじめ(活動当初の5月)は不安でした(笑)あまり発言も出てこないし、お互い探りあっている感じで。
ゼミで販売する商品を考えてもらったんですが、意見が出てもまとまらなかったり、正直商品として稚拙だったりと、販売できるレベルではありませんでした。
そこで6月から自分を見つめ直す期間としました。
消費者目線でどういう商品なら欲しいと思うか、買いたいと思うかなどを、普段の生活から意識して考えてもらったんです。
そのあたりからですかね、目に輝きが入ったというか…
そこからのゼミ生の吸収力と成長力に驚かされましたね。

販売当日(11/24)までの1ヶ月は「自分たちで考えるように」と、少し突き放しました。
もちろん相談には乗りますが、私からは何もせずゼミ生に任せました。
それまではゼミ生から連絡があっても必要なことの報告だけ、という感じだったんですが、自分たちで動くことでどんどん相談の連絡もしてくれて。
販売日まで時間がないという危機感からか、たくましさを感じました。
私の知らないところで自主活動をしていて、その報告内容も格段に良くなっていて…。
当日も私は「もうすぐオープンだよ」など時間の指示しかしませんでした。
11:00に販売スタートしたときには、錦市場を歩く方たちに見向きもされず…
がんばらないと売れないということに気づいたんだと思います(笑)
そこから声を出したり、店内のお客様にお勧めをしたり。実行力を感じました。

ゼミの合間に就活の話もしていて、プレゼンとか面接にも積極性は大切ですし、ゼミで取り組んできた活動は就活に生かせると伝えたんですね。
それを聞いてゼミ生たちが「やった!」と言ったんです。
学びを喜びにして、「やった!」と言えるようになったことが、彼女たちの一番大きな変化ではないでしょうか。


▲中村さん(前列右から3番目)と「食品開発・販売ゼミ」受講生


―本学のすべての学生たちにメッセージをお願いします。
大学は自由で、それってどんな人にでもなれる、ということだと思うんです。
スポンジのように、知識・情報・出会いなど何でも吸収していける時期です。
この時期に吸収したことは、きっと5年後10年後に自分に返ってきます。
面倒なことやしんどいことでも、あえて足を踏み入れ、あえて挑戦してみてほしいです。
10年後の自分へのプレゼントになります。
これをできる人が、世の中を変えられると思いますし、日々、まわりのいいところを盗む目で生活してみてください。

女性はライフイベントでキャリアを中断しないといけなくなることもありますが、人生を楽しんでほしいです。
キャリアを中断しても戻ってこられる場合もありますが、諦めなければならない場合もあると思います。
はじめから戻れる会社を選ぶ、というのも選択肢の一つですが、諦めなくてはならなくなっても、その悔しい経験から立ち上がる気持ち、またやってやる!という精神を持ってほしいな、と思います。






Posted by キャリアセンタースタッフ  at 11:31センターからのお知らせキャリア形成ゼミ
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